【ポケモンZA】ネタバレ考察|真の黒幕の正体・AZの贖罪・エンディング後の伏線回収まとめ
【警告】
この記事は『ポケモン レジェンズ Z-A』の物語の核心、
真の黒幕の正体、エンディングを含む、
全てのネタバレを全面的に含んでいます。
クリア後に、物語をより深く味わいたい方のみお読みください。
『ポケモン レジェンズ Z-A』
お使いのハードに合わせて。
【結論】Z-Aとは何の物語だったのか? 3000年の時を超えた“贖罪”と“再生”
結論:『ポケモン レジェンズ Z-A』の物語は、3000年前に起こった悲劇の“答え合わせ”です。
カロス地方の王であったAZが犯した過ちと、その血を引く末裔の歪んだ憧憬が全ての事件を引き起こします。
この物語は、最終兵器の番人「Zygarde(ジガルデ)」と、悲劇の王「AZ(アズ)」を中心に、3000年にわたる贖罪の旅の「終わり(Z)」と、ミアレシティの新たな未来の「始まり(A)」を描く、壮大な叙事詩です。
黒幕:Dr.クロンヌの肖像|偉大なる先祖AZの影に囚われた男
ミアレシティ再開発計画の裏で暗躍していた人物。その正体と動機に迫ります。
Q. 真の黒幕は誰?
A. 本作の真の黒幕は、再開発計画の総責任者「Dr.クロンヌ」です。
Q. なぜ事件を起こした?
A. 彼は3000年前に最終兵器を創り出した王・AZの末裔であり、先祖への歪んだコンプレックスが動機でした。
彼の目的は、ミアレ再開発の裏で最終兵器のエネルギーを復活させ、AZと同じ「悲劇」を再演すること。そして、それを自らの手で「再生」させることで、偉大すぎる先祖を超えようとしていたのです。
最終決戦でのセリフ:
「先祖AZは愛する1匹のポケモンのために世界を犠牲にした! …私はこの力で、世界の全てを“再生”させる! 悲劇を繰り返すことでしか、偉大なる先祖を超えられぬのだよ!」
追跡:物語の裏で糸を引いていた“クロンヌの痕跡”
- 序盤の噂話:「クロンヌ博士は、都市開発よりも地下のエネルギーラインにばかり興味があるようだ」というNPCの会話。
- 中盤の研究日誌:放棄された研究所に残された、「古代エネルギーの励起…“絆”なき進化…検証が必要」という暴走メガシンカを示唆する記述。
3つの異変の真相|“汚染” “番人” “制御装置”という名のパズルピース
物語中で発生した不可解な現象の正体は、すべて「最終兵器」へと繋がっていました。
File 01:暴走メガシンカは“絆”なき“汚染”だった
結論:あれはメガシンカではなく、ポケモンが苦しむ“汚染”でした。
クロンヌが再起動させた最終兵器のエネルギーラインから漏れ出した残留エネルギーによって、ポケモンがトレーナーとの絆なしに強制的にメガシンカさせられていた姿、それが暴走メガシンカの正体です。
File 02:ジガルデは“監視者”ではなく、AZと契約した最終兵器の“番人”だった
結論:ジガルデは、AZとの3000年前の約束を守っていました。
ジガルデの真の役割は、カロスの生態系の監視者ではなく、「二度と最終兵器が悪用されぬよう、そのエネルギーを未来永劫見張ってほしい」とAZから依頼された、封印の守護者でした。
File 03:ヒャッコクシティの日時計は最終兵器の“制御装置”だった
結論:あの日時計は、古代の超兵器のスイッチでした。
『X・Y』で謎のオブジェクトだった日時計の正体は、最終兵器のエネルギーを増幅・制御するための中枢装置でした。クロンヌはこれを再起動させ、ミアレシティの地下に眠るエネルギーを掌握しようとしました。
【重要伏線】クリア後ミッションで判明する「幽霊少女」の正体
『X・Y』から続く都市伝説、「ミアレシティの幽霊」の正体がついに明かされました。
サイドミッション「終わらないささやき」の結末
クリア後に発生するこのミッションを進めると、幽霊の正体が「3000年前に最終兵器の犠牲となった少女の魂」であることが判明します。
彼女が繰り返していた「あなたはちがう…」という言葉は、自分を救ってくれる(魂を導いてくれる)存在を探していたのです。
看板のメッセージが変化する意味
ミッションクリア後、例の看板の文字が「…やっと…かえれる…」に変化します。
これは少女の魂が救済されたことを示唆しており、AZの贖罪という本作のメインテーマとも重なる、悲しくも温かい結末と言えます。
10年越しの答え合わせ:『X・Y』に散らばった全伏線“回収”の瞬間
カロス発電所の扉の先には“幻のポケモン”がいた
結論:開かずの扉の奥には、幻のポケモン「ボルケニオン」がいました。
クリア後、特別なキーアイテムで扉を開けると、そこは古代のエネルギー研究施設でした。最深部では、最終兵器のエネルギー暴走をその身で抑え込んでいたボルケニオンと出会い、バトル・捕獲することができます。
AZのフラエッテとの別れ、そして“3000年越しの再会”へ
結論:物語の最後、AZとフラエッテは3000年ぶりに再会します。
後述する「真のエンディング」にて、全ての罪が浄化され、復興したミアレシティの広場で佇むAZの元に、あの「えいえんのはな」を持つフラエッテが舞い戻ります。3000年にわたる彼の長い贖罪の旅が、ついに終わりを迎える感動的なシーンです。
真のエンディングへの道|AZの贖罪を見届けるための絶対条件
AZとフラエッテの再会を見届けるためには、以下の3つの条件を全て満たす必要があります。
- メインストーリーをクリアし、通常エンディングを迎えた後、伝説のポケモン「ジガルデ」を捕獲する。
- サイドミッション「終わらないささやき」をクリアし、ミアレシティの幽霊の魂を解放する。
- ミアレシティの各エリアに散らばる「ジガルデ・セル」を100%(全100個)収集し、手持ちのジガルデを「パーフェクトフォルム」に変化させる。
クリア後も残る“謎”:未来へ繋がる新たな伏線たち
AZが主人公に託した「AZの鍵」は何を開くのか?
A. 結論として、本作中では開けられず、次回作への伏線である可能性が極めて高いです。
真エンディング後、AZは主人公にこの重要アイテムを託しますが、その用途は不明のままです。有料DLC『M次元ラッシュ』で使われるのか、あるいは全く別の地方を舞台にした物語への壮大な伏線なのか、ファンの間で議論が続いています。
本作は『X・Y』の過去か、それともパラレルワールドか?
A. 結論として、明確な答えは提示されておらず、両方の解釈が可能です。
本作はミアレシティ“再”開発計画を描いています。AZやジガルデの存在から『X・Y』の過去の物語とも捉えられますが、一部の登場人物の発言やテクノロジーから、メガシンカが存在する世界線(パラレルワールド)の物語ではないかという説も根強く残っています。
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