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【イルルカSP・3DS】しんせいの宝珠を無限入手する方法と、新生配合の最強おすすめ特性

【イルルカSP・3DS】新生配合の結論|"しんせいの宝珠"無限入手と役割別の最強特性

「その配合、本当に"最強"ですか?」このページは、「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」(3DS/SP版両対応)の新生配合について、単なるやり方解説ではなく、対戦で勝つため、あるいは究極のモンスターを創り出すための「結論」「戦術」を授ける、究極の育成論です。
この記事を読めば、あなたはもう特性選びで迷わない。最強モンスター育成の最終回答が、ここにあります。

 



 

 

【結論】新生配合の極意とは「役割の明確化」と「行動順の支配」である

▼最強モンスター育成の設計思想

最強のモンスターとは、ただステータスが高いモンスターではありません。新生配合によって明確な「役割」を与えられ、戦闘の「行動順」を支配できるモンスターこそが最強です。

  • アタッカーには「AI 3回行動」を付け、手数を最大化する。
  • サポーターには「こうどうはやい」を付け、誰よりも先に動かす。
  • 壁役には「全ガード+」を付け、パーティを守護させる。

この「役割の明確化」こそが、新生配合の最終目的であり、この記事があなたに伝える全てです。

1. 「しんせいの宝珠」最高効率での無限入手ルート【エスターク道場】

新生配合に必須でありながら非売品の「しんせいの宝珠」。その最高効率での無限入手方法を、具体的かつ再現可能なマニュアルとして解説します。

▼ なぜ「エスターク」が最高効率なのか?

他の入手方法(勝ちぬきバトル50勝ごと、錬金カギの報酬など)は、1日に1回しか挑戦できない、あるいは入手がランダムであるなど、効率が良くありません。しかし、クリア後に戦えるエスタークは「11ラウンド以上かけて倒すと、仲間にならずに"しんせいの宝珠"を確定でドロップする」という特殊な仕様を持っています。これを利用し、意図的に戦闘を長引かせることで、宝珠を無限に稼ぐことが可能です。

▼ 実践!「エスターク道場」完全マニュアル

  1. 準備するもの:
    • ストーリークリア後に入手できる「さいごのカギ」
    • エスタークにトドメを刺すための主力アタッカー1体。
    • 戦闘を長引かせるための、わざと威力を下げた攻撃手段を持つモンスター(例:攻撃力アップのスキルを振っていないスライムに「メラ」を覚えさせるなど)。「みがわり」役も1体いると安定します。

  2. 手順①: さいごのカギで「溶岩の洞くつ」へ行き、最深部でエスタークと戦闘開始。
  3. 手順②: 弱い攻撃を繰り返し、戦闘を意図的に引き延ばす。画面右上のラウンド表示が「11」以上になるまで、絶対に倒してはいけません。
  4. 手順③: 11ラウンド経過後、主力アタッカーに交代し、全力で攻撃してエスタークを倒す。
  5. 結果: 戦闘後、エスタークは仲間にならず、代わりに「しんせいの宝珠」を確定でドロップします。一度洞くつを出て入り直せば、何度でも再戦可能です。

2. 【役割別】新生配合で付けるべき最強おすすめ特性

どの特性を付けるべきか迷った時のための、役割別の結論です。

▼ 物理アタッカー向け おすすめ特性

  • AI 3回行動: 1ターンに3回行動できる、物理アタッカーの火力を極限まで高める最強特性。
  • 暴走機関: 毎ターンHPが少し減る代わりにテンションが1段階アップ。バイキルトと組み合わせれば絶大なダメージを叩き出すロマン砲。
  • メタルキラー: メタルボディを持つ敵に与えるダメージが激増。経験値稼ぎの効率が劇的に向上する。

▼ 呪文・ブレスアタッカー向け おすすめ特性

  • 秘めたるチカラ: HPが半分以下になると能力が大幅に上昇。特に呪文の威力が跳ね上がるため、呪文アタッカーと相性抜群。
  • いきなりインテ: 戦闘開始時に自動でインテがかかり、賢さが上昇。初手から高火力の呪文を放てる。
  • 超ガードブレイク: 相手の全耐性を大幅に下げる。どんな敵にも呪文やブレスが通るようになるが、消費MPが増える点に注意。

▼ 補助・みがわり役向け おすすめ特性

  • こうどうはやい: ラウンドの最初に行動できる確率が非常に高くなる。味方にバイキルトやスクルトをかける補助役に必須の特性。
  • 全ガード+: 全ての属性耐性が1段階アップする。状態異常にも強くなるため、パーティの壁役である「みがわり」モンスターに最適。
  • ライトメタルボディ: 受けるダメージを軽減し、一部の状態異常を無効化する。みがわり役の耐久力を大幅に向上させる。

▼ 対戦で輝く妨害(かく乱)向け おすすめ特性

  • つねにマホカンタ: 戦闘中、常に呪文を跳ね返すバリアを張る。相手の呪文アタッカーを機能不全に陥らせる。
  • つねにアタックカンタ: 戦闘中、常に物理攻撃と斬撃を跳ね返すバリアを張る。物理アタッカー主体のパーティに滅法強い。
  • ビリビリボディ: 直接攻撃を受けると、相手をマヒさせることがある。相手の計算を狂わせる厄介な特性。

【実践編】最強モンスター作成ルート具体例

新生配合を駆使して強力なモンスターを作成する配合ルートの一例です。

▼ 作成ルート例①:「AI 3回行動」持ちキラーマジンガ

「キラーマシン2」の4体配合で作成可能です。新生配合時に、親が持つ「AI 2回行動」と、別の親から「AI 1〜3回行動」を引き継がせることで、生まれてくる子供に「AI 3回行動」を新生させることができます。

▼ 作成ルート例②:「こうどうはやい」持ちメタルキング

「はぐれメタル」×4体配合、あるいは「メタルカイザー」との配合で作成します。その際、親となるモンスター(例えばスライムブレスなど)が持つ「こうどうはやい」の特性を、新生配合で引き継がせることで、先手を取れる鉄壁の壁役が誕生します。


新生配合に関するよくある質問(FAQ)

+値が★になりません。
+値は配合を繰り返すことで加算されていきます(最大99)。効率的に上げるには、「旅の扉」の最初のフロアなどに出現するスライムなどの低ランクモンスターをスカウトし、それらと配合を繰り返すのが最も早いです。
サイズを変えたくない場合はどうすればいい?
新生配合時の選択画面で、サイズ変更を選ばずに「サイズを引き継ぐ」を選択すればOKです。サイズを変更しない場合でも、特性の入れ替えやコスト調整は問題なく行えます。
SP版の「超新生配合」とは何が違う?
超新生配合は、新生配合をさらに超えるSP版限定の究極育成システムです。生まれてくる子供のサイズをS, M, G, 超Gの中から自由に選べるようになるのが最大の特徴です。ただし、超新生配合を行うには、親の+値の合計が200以上(両親とも★)必要になります。

最強の遺伝子を手に、究極のマスターへ

新生配合を極め、理想のモンスターを育成したあなたは、もはや向かうところ敵なしです。その力で、高難易度の錬金カギや、対人戦の頂点を目指しましょう。