ガンダムブレイカーのカスタマイズの基本について
ゲーム攻略・PS3&PSVita
ガンダムブレイカーでは、スピード感や壮快感あふれるアクションだけでなく、ガンプラのカスタマイズも大きな魅力になっている。
ガンダムブレイカーのカスタマイズ・パーツ構成
敵を倒すとランナー(パーツが付いている枠)を落とすことがあり、ランナーを回収してミッションをクリアすると入手できる。だがランナーのままでは自機に装備することはできない。そこでランナーからパーツを切り離して組み立てる「パーツ作成」を行う。
せっかくランナーを入手しても、戦闘で撃墜されるとペナルティとして、回収したパーツが没収されてしまう。できるだけ撃墜されないようにミッションをクリアするのが重要となる。
また、「ビルダーレベル」によってパーツ性能が変化するようになっている。
パーツを作成すると経験値がたまり、一定以上になるとビルダーレベルが上がる。ビルダーレベルは完成するパーツの性能に影響し、レベルが高いと高性能なパーツができあがりやすくなっている。
ガンダムブレイカーのカスタマイズとパーツ
自機は、頭、胴、腕、脚、バックパックを基本に構成されていて、各パーツを自由に付け替えることが可能。
これ以外にもシールド、近接武器、射撃武器、オプション装備、EXアクション、モジュールも装備できる。
基本的には1/144スケールがメインだが、ガンダムブレイカーのゲームを進めると1/100スケールのパーツも装備できるようになる。
ガンダムブレイカーのガンプラペイント
カスタマイズした直後は各パーツのカラーが基本色(整形色)のままとなっている。しかしカラーの変更やデカールの添付、表面処理などを行うと見違えるほどイメージが変化する。
カラー処理は部位ごとに行うことができるので、細部までこだわり抜いたガンプラを制作することも可能。