逆転裁判5の主人公の特殊な能力

逆転裁判5の法廷パートや探偵パートで役に立つのが、希月心音、王泥喜法介、成歩堂龍一の3人の主人公が持つ特殊能力である。この特殊能力はさまざまな思惑などから会話だけでは引き出しにくい心の声、証人自体も気が付いていない勘違いなど、普通では見えてこない事実を明らかにする能力である。これら特殊能力なしで依頼人の無実を証明するのは難しいので、それぞれの特徴を確認しておきたい。

 

逆転裁判5の特殊能力:ココロスコープ

使用する人

希月心音

使用するアイテム

モニ太

心理分析を得意とするココネは、声のトーンから相手の感情を読み取ることができる。その特別な能力で心のノイズを感じ、証人の証言と感情に潜む矛盾を見つけ出していくシステム。
首に下げたコンピュータのモニ太によって、証言内容とその時の証人の感情がリアルタイムで映し出される。それをもとに証言と感情にズレがないか探り、新たな事実を見つけ出したい。

 

逆転裁判5の特殊能力:みぬく

使用する人

王泥喜法介

使用するアイテム

腕輪

もはや王泥喜のトレードマークともいえる、左腕にはめられた金色の腕輪。この腕輪こそが、王泥喜の特殊な能力「みぬく」に欠かせないアイテム。金色の腕輪は相手の会話にウソが含まれていると、腕をしめつけて教えてくれる。そして「みぬく」を使えば、相手の動きがスローモーションのように見えるため、その言動をじっくり観察できる。ウソをついているがゆえに生じる相手のクセをみぬき、そのクセを指摘することで、相手が隠していた真実を知ることができる。しかし、法廷ではユガミ検事の相棒である、鷹のギンによって、この「みぬく」の能力の使用を封じられ、使うことができなくなっている。ユガミのいない探偵パートでは効力を発揮できる。

 

逆転裁判5の特殊能力:心理錠(サイコ・ロック)

使用する人

成歩堂龍一

使用するアイテム

勾玉

霊力が込められた勾玉の力を使うと、成歩堂龍一は相手の秘密を錠前として見ることができるようになっている。表れる錠前の数は、相手が隠している秘密の度合いによって変化する。それによって、どれくらいの証拠品を突きつければ真実がわかるかを判断することができる。

 

逆転裁判5のその他のシステム:カンガエルート

尋問が山場を迎えたものの、無実を証明するには最後の一押しが必要となる場面で何かが足りないというときには、カンガエルートを使って今までに得た情報を整理してみるとよい。すでに分かっている情報の一つ一つをつなぎ合わせることで、まったく新しい発見が出てくる可能性がある。